
【2026年更新】素人の私がトコジラミ(南京虫)を完全駆除した方法・コツを改めてまとめてみた。
どうも。トコジラミ専門家(自称)になりつつある、私です(笑)
すごく久しぶりの更新です。(※さらに追記しました。最新版)
今でも「トコジラミ 駆除」や「トコジラミ 治療」などのワードで、私の記事を検索して見てくださる方がいて、ほんの少しでもトコジラミやダニ対策の役に立っているのだとすれば、非常に嬉しく思います。
私も約9年前はトコジラミにかなり悩まされていたわけですが、
最近の私の部屋のトコジラミの状況は、結論から言うと、完全にいなくなったと言ってもいいくらい、全く見かけていません。
そんな私が、トコジラミの駆除に成功したと思うポイントを改めてまとめました。
【トコジラミ駆除で有効だと思った3つのポイント】

完全駆除に成功した私が行った「トコジラミ駆除で特に有効だと思ったこと」は以下の3つになります。
・スーパーのダンボールや中古品を家に持ち込まない
・衣類、ベッド、カーテン、カーペットなどにスチームアイロンがけ&コロコロを念入りに行う
・パラゾールとバポナはリスクがあるが非常に有効
って、ことですね。
この3点をしっかり抑えておけば、大体トコジラミの繁殖を防げます。(※個人の感想ですが)
・パラゾールはG対策にもなった
特にパラゾールは意識的に家中に撒いてるんですが、南京虫だけでなく、ゴキブリもまったく見かけなくなりました。
ただこれはデメリットもあって、やりすぎるとガチで人間の方も気分が悪くなりますので、お子様やペットがいるご家庭は無理かも知れないです。
せめてごみ箱付近や、いつも着る服のクローゼットに置いておくだけでも結構違うかと思います。
・家を空ける時はバポナが超有効
家を何日か空ける時は、怪しいと思う付近(特にベッドあたり)に「バポナ」を吊るすと、さらにトコジラミ駆除の効果が増すと感じました。
ただし、人体に影響が出る可能性があるので、帰ってきたらすぐに換気する必要があります。
ピンポイントで使いたいならミニ殺虫プレートのほうがコスパは良いです。
私はバポナ(ジクロルボス)最強論者なのでとても勧めたいのですが、パラゾールと違って、家に充満した状態でちょっとでも吸い込むと、本当にシャレにならないレベルで気分が悪くなるので、何度も言いますが、取り扱いは注意して下さい。
・別のバポナを買わないように注意
あと、バポナは「第一医薬品」と書いてある方のバポナです。
「虫よけネットW」とか「虫除けバリア」のほうではないので、間違って買わないように注意してください。
↑これではないので注意。
【基本的にはトコジラミを家に入れない努力をする】

駆除から話が変わりますが、「家にトコジラミを持ち込まない。」これがそもそも一番大事なことだと思います。
特に注意するべきポイントは以下になります。
- 人からの貰い物。
- スーパーのレジにあるダンボール。
- 外にある物を持ってくる。(山菜や野草なども)
- 中古品を買う。(衣類、家具、ソファ、おもちゃ、本など)
- 子供や外飼いのペット。
個人的に一番危険なのがスーパーに置いてあるダンボールです。
私は西友のダンボールをいつも持って帰っていた時期があり、これが原因でトコジラミが家の中で増殖したのではないかと思っています。
・粘着テープやスチームアイロンを使うのも有効

他に注意するべきポイントとして、自然の中を歩いたり、電車やバス、お店の座席などから、知らないうちにトコジラミが服やカバンにくっついたりする可能性も考えられます。
対策として、面倒ですが帰宅時に粘着コロコロテープで服の汚れを取ってから家に入るとか、そういう細かいことでも結構違ってくるんじゃないかな~と思っています。
可能であれば、定期的に全ての洋服や布団、カーペット、カーテンなどにスチームアイロンをかけるのが一番良いです。(卵がある可能性もあるので)
ちなみに私はアイリスオーヤマのスチームアイロンを愛用しています。

私が普段トコジラミ対策で愛用しているアイリスオーヤマのスチームアイロン。
【アイリスプラザ公式】コードレススチームアイロン SIR-03CL-A ![]()
これは2000円台と安い割に、コードレスで色々な場所に使いやすいのが気に入っています。
スチームアイロンなら、ペットやお子様がいても安心して使えますし、パラゾールやバポナが使えないor苦手って人にもオススメですね。
【どうにもならなかったら、プロに任せるのも一つの手】

ここまで色々とトコジラミ対策を書いてきましたが、
こういう害虫駆除って、建物の状態や、立地場所、家族の人数など、かなりケースバイケースなので、自己流じゃどうにもならない場合もあります。
そんなときは無理せず、プロに任せたほうがあっさり解決したりもしますので、その時々によってご判断してください。
よくある質問|トコジラミ駆除で多い疑問まとめ
Q1. トコジラミは本当に自力で駆除できますか?
軽度なら自力でも可能だと思います。
ただし、かなり増えてしまった場合や、部屋の隙間に大量発生している場合は、正直かなりキツいです。
特に集合住宅は、隣の部屋から移動してくるケースもあるので、完全駆除が難しいこともあります。
「毎日刺される」「昼間でも見かける」レベルなら、早めに業者相談も考えたほうがいいです。
Q2. トコジラミはどこから入ってくるんですか?
意外と多いのが、
・中古家具
・スーパーのダンボール
・ホテル宿泊
・ネットカフェ
・電車やバス
・古着
・知人宅からの持ち帰り
などですね。
特にダンボールは盲点になりやすいです。
私自身、スーパーのダンボールを頻繁に使っていた時期があり、「これ怪しいな…」と後からかなり思いました。
Q3. トコジラミは目で見えますか?
成虫なら見えます。
サイズはリンゴの種くらいで、茶色っぽい小さい虫です。
ただ、問題なのは「隠れるのがめちゃくちゃ上手い」こと。
ベッドの隙間、カーテン裏、コンセント周辺、家具の裏などに潜みます。
昼間はなかなか見つからないことも多いです。
Q4. トコジラミはダニと違うんですか?
かなり違います。
ダニは小さすぎて肉眼では見えないものも多いですが、トコジラミは目視できます。
あと、トコジラミは「吸血」します。
刺されると強烈にかゆくなる人もいます。
一方で、全然反応が出ない人もいるので、気づくのが遅れるケースもあります。
Q5. スチームアイロンは本当に効果ありますか?
個人的にはかなり役立ちました。
熱に弱いので、高温スチームは対策として相性がいいと思います。
特に、
・布団
・マットレス
・カーテン
・衣類
・ソファ
この辺りは定期的にやる価値あります。
卵対策としても重要だと思っています。
Q6. 市販の殺虫剤だけで駆除できますか?
ケースによります。
軽度なら効くこともありますが、耐性を持つトコジラミも増えていると言われています。
なので、
「殺虫剤を撒いたのに全然減らない」
みたいなことも普通にあります。
個人的には、
・熱対策
・侵入予防
・掃除
・布製品対策
これを全部セットでやるのが大事だと感じました。
Q7. トコジラミは冬になると自然に減りますか?
多少動きが鈍くなることはあるみたいですが、暖房のある室内だと普通に生きます。
なので「冬だから安心」は危険です。
特に布団周辺は年中注意したほうがいいと思います。
Q8. 刺された跡はどうすればいいですか?
まず掻き壊さないことが大事です。
かゆみが強い場合は、皮膚科で相談したほうが安心ですね。
人によって症状の出方がかなり違うので、
・赤く腫れる
・水ぶくれっぽくなる
・ほとんど反応が出ない
など個人差があります。
Q9. 一番大事なトコジラミ対策は何だと思いますか?
個人的には、
「家に持ち込まない」
これが最重要だと思っています。
増えてから駆除するの、本当に大変です…。
なので、
・中古品を慎重に扱う
・旅行後は荷物確認
・ダンボール放置しない
・布製品を清潔に保つ
この辺を普段から意識するだけでも、かなり違うと思います。
Q10. どうしても無理な場合はどうすればいい?
無理せずプロに頼るのも全然アリです。
精神的にもかなり消耗しますからね…。
「毎日気になって眠れない」状態になるくらいなら、早めに害虫駆除業者へ相談したほうが結果的にラクなこともあります。
・・・そんなわけで、最近の私の家のトコジラミの近況や、個人的に駆除に効果的だと思ったことを書いてみました。
また何かあったら、トコジラミやダニについて思うことを書いていこうと思います。
でわまた。









